●キャラクター、小道具及び背景の3DCG制作
主にShadeなどの3Dソフトを用い、寺沢武一がデザインする3Dキャラクター、プロップス(小道具)、建物や乗り物などを制作します。
一般的に「モデリング」(対象の形を作る)〜「テクスチャ&モディファー設定」(質感を設定する)〜「レイアウト&ライティング」(対象を設置し、照明を置く)などの作業を経て、最終的に一枚の絵にするための「レンダリング」を行います。
マンガではアニメーションと異なり、静止画の状態で仕上げるため、より細部の質感や全体の画質バランスを整えるため、またマンガ的なダイナミックさを生かすために、レンダリングを行ったままではなく、更に2Dソフトでの描画を行うことが殆どです。
|
→コブラ「マジックドール」に登場するザナドゥの斧。左は寺沢によるデザイン、右は3D化したもの。
↓同上作品に登場するメガ・カーンは3DCGによるキャラクターだが、ダイナミックさを出すために、マントの部分のみが手描きになっている。

|
 |
 |

↑コブラ「黄金の扉」に登場する遺跡の3DCG背景。若干手描きで質感や効果が書き加えられている。 |