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火星、金星、そして太陽系の全ての惑星は不毛の星ではなかった。
まだ文明の未熟な地球に配慮した、
他の惑星の住人が取ったカモフラージュにすぎなかった。
2030年──『開放元年』。
この宇宙の密約が解けると、あらゆる星から宇宙人が大挙して地球を訪れた。
地球連合は、異世界文明との急速な接触による混乱を避けるため、
宇宙人が来訪する地域を限定する。
それが『出島』である。
日本国沖縄南方の洋上に浮かぶ人工島『出島』は、
面積200平方キロメートル、人口十万人を抱える地球唯一の宇宙貿易港となった。
南北にのびるハイウェイだけが大陸へと続き、北は沖縄へ、南は台湾へ。
そして異星人の宇宙船は『出島』以外の寄港は禁じられている。
かくして『出島』はかつての長崎のそれのように、一大交易場と化したのである。
急激に繁栄進化する『出島』の治安を守るため3つの警察組織が配備された。
1つは地球連合(E.A.F)が組織した『出島警察』
1つは宇宙連盟の運営する『連盟警察』
そして最後に
宇宙人と地球人との混成チームで編成されたのが
『新撰組』──『ガンドラゴン』である。 |
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| ↑巨大人工島『出島』。(GUNDRAGON II) |
↑ガンドラゴン本部(GUNDRAGONΣ) |
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↓多くの惑星人が出入りする「出島警察」の警察署内部。中世の出島もまた外国人たちで溢れ、当時の日本人の目には、この画と同様に不思議な光景として映ったかもしれない。(GUNDRAGON II) |
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↑各惑星から宇宙船が来訪する。 |
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| ↑肉体を電流に変化させるエギゾ星人。シグマも苦戦を強いられる。(GUNDRAGONΣ) |
↑水中でなければ生息できないミュメール星人。彼らの星は今、滅亡の危機にある。(GUNDRAGONΣ) |
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↑(上)ブラキ星大使館内のウー大使。インテリアの趣味は悪くなさそうだが…?(GUNDRAGONΣ)
(下)魔女アーシュラは魔力を持ち、タオを操る。ゼロの雲竜風竜を簡単に弾き返した。(GUNDRAGON II) |
↑美しき魔女アーシュラはM16星雲から飛来した異星人。人の姿を借りているだけのようである。(GUNDRAGON II) |
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→イプシロンとシータは年中言い争いが耐えないが、なかなかのいいコンビ。アーシュラの居城に侵入したシーン(GUNDRAGON IIより)
↓男性隊員顔負けの格闘家オメガ。容赦ない蹴りはヒムラーの手下たちを一撃で伸してしまった。
迫力あるバトルシーンはガンドラシリーズには欠かせない。オメガを演じたMIDORIの、経験に基づいた型がオメガのキャラクターをより濃く決定づけてくれた。(GUNDRAGON IIより) |
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↑ガードロボットと渡り合うシグマ。
実写映画では難しいカットも、マンガとしてなら可能である。(GUNDRAGONΣ)
←ガンドラゴンの戦闘機とウォーウルフの宇宙空間バトル。(GUNDRAGON II) |
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